女性の育毛方法

亜鉛が髪の毛の育毛によい?

亜鉛による育毛効果はあるのか?という質問に対して、即効性はないが育毛に関係することは確かなようです。

 

例えば、プロペシアやミノキシジルといった国の認めた育毛医薬品の場合は、その効果が実証されていて効果の出る期間までが予測できます。

 

しかし亜鉛などの栄養素は、いつどのように発毛や育毛に影響しているのか?が実証されてないことから、公に亜鉛による薬用育毛剤というものが市場に出回っていないということがわかります。

 

しかし亜鉛は人間の体には不可欠な栄養成分で、特に日本人が一番不足しがちな栄養素です。

 

亜鉛は、食事の際に摂取する筋肉やタンパク質や骨、臓器組織や髪の毛に必要な栄養素に、変換するための重要な仲介役をする栄養素です。

 

という事は、亜鉛が不足していことで、いくら体に必要な栄養素を摂取しても、その栄養素が体に吸収される術を持っていないため、栄養の垂れ流し状態になってしまうという事です。

 

特に亜鉛は、髪の毛に必要なタンパク質に合成するための必要不可欠な栄養素で、髪の毛にはタンパク質の一種ケラチンという物質でできています。そのケラチンが合成できない場合、髪の毛が正常に生成されないという不詳の自体が起きてしまいます。

 

こういうことから「亜鉛は育毛に関係してくる」といってもいいでしょう。

 

現在では亜鉛をサプリメントから摂取することもできます。

 

しかし亜鉛を摂取するにあたり注意点があります。

 

亜鉛の摂りすぎは危険

 

1日2日といった比較的短期間での過剰摂取は問題ありません。しかしこれが長期間過剰に摂取した場合は亜鉛による副作用が出ます。

 

短期の場合は人間の体の消化機能で亜鉛を体内に吸収される場合の量をその消化機能が担ってくれますので、そこで吸収率を自動的に調整します。過剰分は排泄物として体外に排泄されます。

 

しかしこれが長期間過剰に亜鉛を摂取することで色々とリスクを伴うことになります。

 

どういった症状かというと、

 

亜鉛によるリスク

 

頭痛 発熱 嘔吐 倦怠感(けんたいかん)

 

腎臓の障害

 

神経障害

 

銅の吸収率低下

 

また亜鉛を1日に2000mg以上大量に摂取することで急性中毒に陥る危険性もありますので注意が必要です。(知らず知らずに色々な食物から亜鉛を摂取した場合)

 

亜鉛を含む食品例(mg)

 

・カキ(牡蠣)13.2
・ジャーキー 8.8
・煮干    7.2
・レバー(豚)6.9
・ほや    5.3

 

などです。

 

などのリスクがつきまといます。亜鉛の1日に摂取する目安は30mgです。

 

1日の摂取上限を守って健康的な体づくりをしましょう。

 

先にも書いたように日本人の亜鉛の摂取量は不足してますので、故意的に摂取しない限り過剰摂取にはいたらないと思います。